「営業時間タイプ」の運用方法を知る

予約が入ったら、システムから管理者に予約情報の通知メールやLINEが届きます。
リンクをクリックすると、管理画面内の該当予約情報を詳細が確認できます。
予約情報は「確定」あるいは「承認待ち」になっています。
このステータスはあなたが現在設定している予約確定方法にしたがって決まります。ヘルプ

基本的にシステムは設定されている定員の範囲内でご予約を受け付けています。
お店の状況に特に問題がなければ、そのまま予約が受け入れられます。
この時、ステータスが承認待ちだったら確定予約にしてお客様にお知らせしましょう。ヘルプ
すでに確定予約であれば、特に追加でお知らせする必要はありません。
でも何かしら追加のお知らせをしたい場合は、こちらの機能で通知メールを送信すると便利です。ヘルプ
何かしらの問題でご予約が受け付けられない不測の事態が発生していたらキャンセルにしてお客様にお知らせしましょう。ヘルプ

イレギュラーに予約受付できない時間帯や店休日が発生したり、あるいは普段お休みなのに予約受付をしたい場合もあるでしょう。
イレギュラーなお休みは臨時休業日時機能を使用します。ヘルプ
逆に普段お休みな曜日・時間帯で臨時で予約受付をしたい場合には臨時営業機能を使用します。ヘルプ

電話や店頭などで直接ご利用予約をされることも必ずあります。
そういった際は予約システムに枠が埋まったことを反映しておき、対象日時にダブルブッキングが発生しないように調整をしましょう。
予約情報を記録しておくことは、後で見返すための予約台帳ともなって非常に便利です。
管理者や担当者が管理画面から予約情報を代行登録する方法はこちらです。ヘルプ
あわせて特記事項などがあるときはメモ機能やタグ機能を活用しましょう。
管理メモ
管理タグ

ご来店予定をお客様が忘れてしまうことはどうしても発生してしまいます。
ご予約のお客様がいらっしゃらないことはお店にとっても重大に機会損失です。
リマインド通知機能を使用して、予約日の前日や3,7日前にリマインド通知を送ることが出来ます。ヘルプ
またご来店の翌日にサンクス通知を送り、またのご来店を促すケアメッセージとガイドメッセージを送ることも可能です。
次回のご利用方法やキャンペーンなどを紹介したサンクス通知もぜひ送りましょう。ヘルプ