レンタサイクル予約フォームの作成方法(イベントタイプ)



SELECTTYPEの予約システムでは飲食店向けテイクアウトの予約受付にもご活用いただけます。
このブログでは、テイクアウト予約を受付するために必要な設定や利用すると便利な機能をご案内いたします。

今回ご紹介しますレンタサイクル用予約フォームは「イベントタイプ」を使用して、
機種別に受付枠を作成し、予約時間は固定となります。
イベントタイプでは指定した予約時間でカレンダーに受付枠がマッピングされますので、
1日貸し出す場合には9:00~17:00といった時間指定か、「終日」として設定も可能です。
また、オリジナルの質問フォームも設置できますので、別途返却時間などをヒアリングすることも出来ます。

それでは、レンタサイクルの予約受付フォームのセットアップ方法をご紹介していきます。

この記事でご紹介する レンタルサイクル予約システムのテンプレートは以下になります。予約カレンダーの表示や予約受付の流れを確認頂けます。テスト予約しても問題ありませんのでぜひ実際の挙動をご確認ください。
[使用するテンプレートはこちら]からご覧ください。

記事は長めになっていますので、すぐに特定の機能の使い方を知りたい場合には、
以下にございます目次からリンクを辿っていただきますと目的の機能の説明にスキップします。

▼目次

レンタサイクル予約フォームの作成方法(イベントタイプ)

●テンプレートから予約フォームを作成

予約システムを初めてセットアップする場合はいずれかのテンプレートを選んでそのテンプレートの設定を調整して作成を進める流れとなります。まずはテンプレートから実際に作成する流れを確認していきましょう。
管理者マイページから作成するには、マイページ上部メニューの「予約フォーム」から「新しく作成する」をクリックします。

予約フォーム作成ページが表示されます。
業種でカテゴリ分けされたテンプレートが一覧表示されますので、この中からご希望に近しいテンプレート選択して作成します。
※テンプレートに設定された内容はすべて後で変更が行えますので、ご利用の業種と違ってもまずは希望に近いテンプレートで作成してみましょう。
やり直したい場合は初期化して最初からやり直すことも出来ます。初期化方法は予約システムの初期化方法をご参照ください。

今回は「教室/イベントタイプ」のテンプレートの中から「レンタルサイクル(イベントタイプ)」のテンプレートを選びます。

「テンプレートプレビュー」で予約フォームを確認することができます。
「このテンプレートで作成」をクリックしますと予約フォームが仮のデータで作成されますので利用されるサービスにあわせて調整していきましょう。

機種別の受付枠を設定する

今回のレンタサイクルの予約フォームはイベントタイプを使用してセットアップを行いますので、
上部メニューから「予約フォーム」⇒「該当フォーム/予約受付タイプ」をクリックします。

予約受付タイプ設定がイベントタイプになっていない場合は「イベントタイプ」をクリックして切り替えます。

イベントタイプに切り替えますと「単発スケジュール」「繰り返しルール」の設定エリアが表示されます。
単発スケジュールは、指定日時のみに受付枠を作成する機能です。
繰り返しルールは定期的な受付枠を作成する際に使用します。

繰り返しルールエリアの「登録」ボタンから設定画面を表示します。

レンタサイクル用予約フォームではレンタルする機種別に受付枠を作成します。
予約時間が決まっている場合には、時間を設定します。

1日貸し出しにする場合には「終日」に設定します。

「繰り返し曜日」にはレンタサイクルを提供している曜日を指定します。
指定した曜日に受付枠が表示されます。

「受付(申込)開始」「受付(申込)締切」では申込受付期間を制御する事が出来ます。
例えば「当日の〇時までで受付終了する」といった設定が可能です。

「定員」には機種ごとに貸出可能な台数を指定します。

「団体受付」を使用すると貸出台数が選べるようになります。
「申込人数分、予約枠を減らす」にチェックを入れると指定個数分、予約枠数が消費されます。

デフォルトだと「利用人数を選ぶメニュー」が予約フォーム側に設置されるので
項目名を「貸出台数」単位を「台」などと変更します。

「予定のタイトル」は受付枠に機種名を登録します。

予約枠に写真を登録することもできますので、
車種別の写真を掲載して予約時に確認してもらうことも可能です。

登録内容に問題がなければ画面右下の「登録する」をクリックしますと
設定したスケジュールで予約カレンダーに受付枠が設置されます。

 

受付枠の料金設定と合計料金の表示設定をする

受付枠ごとに料金を設定することも可能です。レンタル料金を設定してみましょう。
繰り返しルールの受付枠には以下のような料金の設定が可能です。

<通常料金>
作成した繰り返しルール枠の基本となる料金です。作成した繰り返しルール枠の全日程で同じ料金にしたい場合は通常料金のみ設定をします。

「通常料金」の編集リンクをクリックします。

通常料金の設定画面が表示されます。
料金入力欄に通常料金を入力します。

<曜日ごとの料金パターン>
「新しい料金パターンを追加」ボタンをクリックします。

料金と曜日を指定します。

<日付での料金指定>
日付指定で料金を変更したい場合に設定する料金です。料金のみ設定した料金パターンを作成し、日付を指定します。

「新しい料金パターンを追加」ボタンをクリックします。

日時指定で変更したい料金を入力します。料金パターンでは適用曜日は指定をしなくても登録可能です。

続いて日付での料金指定欄より日時を指定します。

料金パターンを選択します。

「追加」ボタンをクリックします。

設定した日時と料金パターン情報が記載されます。
予約フォームには指定した日付枠の料金が適用されています。

料金設定が完了したら、予約フォームやお客様宛の通知メールに合計金額を表示・記載する設定を行います。
ページ上部メニューより「予約フォーム」⇒「共通設定/料金計算・表示方法設定」をクリックします。

予約フォームへの表示の「合計金額を「予約フォーム」「お客様へ自動送信するメール」に表示する」にチェックをいれます。

利用人数をヒアリングする設定にしている場合は利用人数で金額を掛け算するかどうか設定します。
設定する場合「合計金額計算時「予約種類の料金」「受付枠料金」を「利用人数」で掛け算する」にチェックをいれます。

以上で予約フォームに料金が設定され合計料金が表示されるようになりました。

 

お客様情報入力欄の設定する

次にレンタルするお客様の情報を登録してもらう画面の設定を見てみましょう。
ご予約者様の氏名や連絡先など予約受付時に必要な情報をヒアリングするための入力フォーム作成していきます。

設定できる項目は以下の通りです。項目ラベルも変更できます。
名前、かな(名前) 、職業、郵便番号、都道府県、住所1、住所2、電話番号、携帯電話番号、メールアドレス、携帯メール
性別、その他(単語入力欄)、その他(文章入力欄)、メルマガ受信希望、利用規約

<予約者情報入力欄の設定>
予約者様情報入力フォームの入力項目を決めます。
ページ上部「予約フォーム」の「予約者情報入力設定」をクリックします。

予約者情報入力欄の設定の「編集」ボタンをクリックします。

予約者情報入力欄設定フォームが表示されます。
名前や住所、連絡先などを指定する項目が表示されていますので、
必要な項目名にチェックをいれ、使わない項目はチェックを外すだけでお客様情報を入力するフォームが出来上がります。

項目名を変えたいときには設定項目名の下にある入力欄に変更したいテキストを入力します。

予約者情報入力フォームに設置する項目の指定ができましたら、最後に「保存する」をクリックして設定を反映します。

 

返却時間を選ぶ質問を設定する

受付枠では時間を「終日」として時間は指定しないで登録も可能です。
代わりに質問設定にて希望の受取時間や返却時間を選んでもらう質問を設定することが出来ます。

ヘッダーメニュー「予約フォーム」より「新しい質問の追加」をクリックします。

質問フォーム設定エリアより質問を登録します。
いずれかの選択肢を選んでもらうようにしますので、「一つ選択(プルダウン)」で作成します。

質問文に「返却時間を選択してください」などと登録します。

選択肢には受取時間帯を1件ずつ登録します。

必ず選んでもらいたいので、「回答を必須にする」のチェックをいれます。

問題なければ保存します。
時間を選んでもらう質問が登録できました。

 

オンライン決済の設定をする

レンタサイクルの予約受付と一緒にオンラインで決済をして頂くことも可能です。
オンライン決済を導入する事で予約直前のキャンセルなどによるお店の損失を防止することが可能です。
決済機能はStripe社の提供するサービスStripeと連携することによってクレジットカードやコンビニ決済を予約システムで使用出来るようになります。
決済機能を使用するには事前にStripeアカウントを登録しておく必要があります。
登録方法は以下の「クレジットカード決済機能を有効化するには?」をご覧ください。

Stripeアカウントとの連携が出来たら予約システムにて決済機能を使用できるように設定します。

ページ上部メニューより「予約フォーム」→「共通設定/事前決済設定」をクリックします。

事前決済設定エリアに移動します。
「予約者に事前決済を行う」を選択して事前決済を有効にします。

「事前決済を必須にする」を有効にしますと決済をしないと予約が完了しないように制御されます。
また「事前決済を必須にする」を無効にしますと、「事前決済はしない」ボタンが設置され
決済をせず予約のみ完了できるように制御されます。

 

予約スケジュールを調整する

予約管理カレンダーでは、登録した受付枠を1クリックで受付枠の停止/再開を切り替える機能がございます。
急遽ある時間帯の機種が使えなくなってしまった場合には、即時受付停止/再開が可能な切り替え機能を使うと便利です。

ヘッダーメニュー「予約フォーム」⇒「予約管理カレンダー/目的の予約フォーム」をクリックします。

目的の受付枠をクリックします。

受付枠情報が表示されます。
受付状況にて「停止ボタン」をクリックすると、その枠の受付が停止されカレンダーから受付枠の表示が非表示になります。

再開する場合には「受付開始」ボタンをクリックします。

まとまった日にちを期間指定して受付枠の受付状況を調整することも出来ます。
予約管理カレンダーの画面右上の「一括受付設定」ボタンをクリックします。

「一括受付設定」より受付停止(再開)したい「期間」を指定します。
「受付状況」で制御したい内容を指定します。

以上の操作で指定した期間の受付状況をまとめて切り替える事ができるようになります。

 

予約の代行登録をする

お電話や直接受付けたご予約を管理者が「予約管理カレンダー」から代行登録することも可能です。
管理カレンダーから登録する場合には、ご登録情報に必須の項目はありません。
名前のみ登録して予約することもできますので、最小限の情報で登録しておいて、後から詳細データを登録する事も可能です。

また、登録時過去にご予約されたお客様情報(顧客リスト)から登録された情報を読み込んで予約登録する機能がございますので
毎回同じ方の情報を入力しなくても登録が行えるようになっております。

予約の代行登録は予約管理カレンダーから登録を行います。
上部ヘッダーより「予約管理カレンダー」→「該当の予約フォームタイトル」をクリックします。

予約管理カレンダーに受付枠が表示されますので、目的の受付枠をクリックします。

受付枠情報が表示されます。「予約の代行登録」をクリックします。

新規予約登録に遷移し、予約受付枠の情報が表示されます。
代行登録する対象の日時などが間違っていないか確認し、台数を選んで「予約する」ボタンをクリックします。

予約者情報の入力フォームへ移動します。
1件でもご予約を受付けている受付枠の場合、その予約件数と残りの残枠数アラートが表示されます。
管理画面からの予約の場合、設定された定員数をこえても登録は出来る仕様になっています。
アラートに記載の残枠数をよく確認してご登録を進めてください。

予約者の情報はフォームに直接入力する方法と顧客リストに登録のある場合には、その情報を読み込むこともできます。

お客様情報検索フォームが表示されますので、名前・電話番号・メールアドレスのいずれかの情報で該当のお客様を検索します。

検索でヒットした顧客情報が下に表示されます。
特定した情報の「すべて挿入」ボタンをクリックしますと、顧客リストに登録されている情報が登録フォームに挿入されます。

保存すると予約登録が完了し、登録された予約情報の詳細画面が表示されます。

ご登録の内容に漏れなどがあれば、予約者情報、予約内容の編集から変更を行えます。

レンタサイクルの予約受付フォームの作成方法は以上になります。

 

SelectTypeの予約システムでは、予約日前日にリマインドメールを送ってリマインドする機能
予約日を過ぎた後にサンキューメールを送る機能など予約受付後のサポート機能も充実しています。

SelectTypeの予約システムでは他にも便利な機能がたくさんございます。
機能ごとのヘルプ記事は以下にまとめておりますので、気になる機能がございましたらお試しください。
https://select-type.com/help/

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