ご予約がキャンセルされたら?


ご予約者情報の入力欄 該当の予約情報
SELECTTYPEの予約システムでは、ご予約のお客様がキャンセルをされたら、再びその予約受付枠を予約フォーム上で再オープン(再受付)することが出来ます。
もちろん、キャンセルされた予約情報はそのまま残しておけます。

このエントリーでは、お電話などでご予約のキャンセルを受けたとき、
SELECTTYPEの予約システム(予約台帳)でどのように操作をすれば良いかご案内します。

 

ご予約がキャンセルされたら?

まずログイン後、ページ上部ヘッダーの「予約フォーム」→「予約一覧」をクリックします。
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すると「予約一覧画面」が表示されます。該当の予約情報を探しましょう。
予約一覧
※ 一覧右上に、予約検索用のボタンがあります。クリックして検索条件から予約を探すことも可能です。

該当の予約情報は見つかりましたでしょうか?
該当の予約情報
右側の列「ステータス」を変更します。
今は「確定」あるいは「承認待ち」となっていることでしょう。
クリックしてステータスを「キャンセル」に変更します。
ステータスを変更する

キャンセル後にお客様に送られるメール内容を作ります。
キャンセル確定を通知するメール内容
右下「この予約をキャンセルする」ボタンをクリックしてキャンセル処理が完了します。

予約情報のステータスがキャンセルに変わりました。

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このように、予約情報はキャンセルしても”キャンセルした履歴”として保管し続けられます。
一方、当然予約枠は復活します。
キャンセルされた日時は再びキャンセルされた枠数分の予約が受け付けられるようになります。

キャンセル前の予約フォーム
予約枠が埋まっている
キャンセル後の予約フォームです。
予約枠が復活している

SELECTTYPEの予約システムではこのように、お客様の急な予約キャンセルにも対応できます。
ご予約情報をキャンセル状態にすることで、空き状態となった受付枠のご予約受付が予約フォームにて再び再開されます。
また予約をキャンセルした履歴は残りますので、予約台帳としてもとても役立つことでしょう。

 

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