単発決済機能の使い方


SELECTTYPEの決済機能では、請求フォームを作成して1回限りの請求ができる「単発決済機能」をご用意しています。
お客様は通知された請求メールからWEB上の支払フォームにアクセスしてクレジットカードにてお支払い頂けるようになります。
決済待ちの請求に対して催促メールを送れたり、支払い期日の〇日前にリマインドメールを送る機能など管理面も決裁管理に必要な機能は揃えています。

SELECTTYPEではStripe社の提供するサービスStripeによってクレジットカード決済機能を使用出来るようになります。
決済機能を使用するにはStripeのアカウントを作成してSELECTTYPEと連携しておく必要があります。
決済機能の導入方法については「クレジットカードの決済機能を使用するには?」をご参照ください。

このブログエントリーでは単発決済機能の導入方法をご紹介します。
記事は長めになっていますので、すぐに特定の機能の使い方を知りたい場合には、
以下にございます目次からリンクを辿っていただきますと目的の機能の説明にスキップできます。

▼目次

●Stripeアカウントを登録・連携する

メンバーページからクレジットカード決済を出来るようにするためには、
「Stripeアカウントを取得する」「SELECTTYPEで特定商取引法に基づく表記ページを作成する」「SELECTTYPEのアカウントと連携する」必要があります。
既にStripeアカウントをお持ちの場合には、そのアカウントと連携する事も可能です。

Stripeとは?[公式サイト] [wiki]

Stripeアカウントを登録からSELECTTYPEアカウントとの連携までの設定方法は
ヘルプ記事「Stripeアカウントを登録・連携する方法」よりご確認ください。
また、既にStripeアカウントとSELECTTYPEアカウントの連携がお済の場合にはこちらの手続きは不要ですので
次の項にお進みください。

●単発請求フォームを作成・通知する

Stripeアカウントの準備が整いましたら、お客様に請求を行うまでの流れをご案内します。
単発請求作成フォームから請求先、請求内容を設定して「送信する」をクリックすると、請求先のお客様へ請求メールが通知され
お客様は請求メールから支払フォームへアクセスして決済を行うような流れになります。

ログイン後、ページ上部ヘッダーより「単発決済」→「単発の請求をする」をクリックします。

単発請求作成フォームが表示さます。
<お客様情報の設定>
「お客様情報」には請求先の情報を登録します。
名前・メールアドレスは必須です。

SELECTTYPEの顧客リストに既に登録されているお客様情報を読み込んで自動入力することも可能です。
「顧客リストから読み込む」から顧客検索フォームを表示します。

名前やメールアドレスなどから該当のお客様を抽出します。

表示されたリストから「全て挿入」をクリックしますと名前やメールアドレス情報が自動入力されます。

<請求の設定>
「請求の設定」では請求フォームや請求メールに関連する情報の設定を行います。

「請求書タイトル」請求フォームや請求メールに記載される請求タイトルを登録します。空欄の場合「ご請求書」になります。
「請求書番号」自動で番号がふられます。任意の英数字を登録可能です。他の請求で使用された番号は使用できません。
「メッセージ」は請求フォームや請求メールに記載されます。
「支払い期限」はお支払いの期限を設定します。請求フォームや請求メールに記載され、期限が過ぎた未払いの請求は「期限超過」というステータスで管理できます。

<請求内容の設定>
請求内容では支払い対象商品の単価、数量を登録します。

税金設定では「内税」としますと消費税の自動計算はされません。請求フォームや請求メールには「税込」と記載されます。
「外税」としますと消費税が自動計算され加算されます。
「合計」では設定された内容で合計金額がご確認頂けます。

<リマインド設定>
支払い期限を設定した場合、支払い期限に近づくとリマインドメール(請求メールの再送)を送るよう設定が可能です。
支払期限より「30日前」「14日前」「7日前」「1日前」で指定できます。
(デフォルトでは設定なしの状態です。リマインドメール機能はベーシックプラン以上のプランで利用できる機能です)

リマインドメールを設定する場合、「支払い期限に近づいたらリマインドメールを送信する」にチェックを入れます。
リマインドメール設定エリアが表示され、支払い期限の「〇日前」に送るかを設定します。設定は3つまで可能です。

【リマインドメールのサンプル】

<セキュリティ設定>
セキュリティ設定では請求フォームにアクセス制限をするか、請求フォーム上にお客様情報を表示するかどうかを設定できます。

アクセス制御を「無し」の場合、アクセス制限なしでフォームのURLを知っている方がアクセスできるようになります。
アクセス制御を「パスワード認証」の場合、設定されたパスワードで認証されると請求フォームにアクセスできるようになります。パスワードの設定も可能です。
アクセス制御を「メンバーログイン認証」の場合、メンバー登録されたユーザーがメンバー情報でログインすると請求フォームにアクセスできるようになります。 

「お客様情報」「お客様情報を支払フォームに表示する」のチェックを外すと請求フォームにお客様情報が表示されなくなります。

「請求書PDF」「支払いフォームに請求書PDFのダウンロードリンクを設置する」のチェックを外すと請求フォームからPDFダウンロードできなくなります。
「請求書PDF」「請求メールに請求書PDFを添付する」のチェックを外すと請求メールにPDFが添付されなくなります。

以上の設定に問題がない場合には、画面最下部の「送信する」をクリックしますと
登録したお客様宛てに請求メールが送信されます。

●請求フォームから決済する

管理者が送った請求メールがお客様に届きます。

<請求メールが届かない場合>
SELECTTYPEから送られるメールが届かない場合には「ドメイン指定解除の確認」「迷惑メールフィルタ設定」などをご確認ください。
携帯メールアドレスにメールが届かない場合ですと端末側で受信設定をしていただく必要がございます。
携帯電話会社様が用意する指定ドメイン受信サービスにて明示的に「@select-type.com」からのメールアドレスを強制受信するようご設定ください。

※ SELECTから送信するメールについてのご注意点

請求メールの「カードで支払う」をクリックします。

アクセス制御の設定がパスワード認証の場合、メールに記載のパスワードを入力して認証を行います。
メンバーログイン認証の場合も同様で、メンバーパスワードを入力して認証を行います。

認証が成功しますと請求フォームが表示されます。
「お支払いカード情報を入力」から支払い情報を入力します。

最後に「お支払いを実行」ボタンをクリックすると決済が完了します。

●決済済み情報、未払い情報を確認する

請求した情報は「単発請求一覧」から状況をご確認頂けます。
ページ上部ヘッダーより「単発決済」→「単発請求一覧」をクリックします。

単発請求一覧では、今までに請求された情報のリストが請求日時順で表示されます。

「状況」の項目からその時点での決済状況が確認できます。

「決済待ち」…まだ支払いが行われていない状態です
「決済済み」…支払いが完了した状態です
「払い戻し済み」…全額返金した状態です
「期間超過」…支払い期限を超過した状態です
「取り消し」…請求が取り消された状態です

請求一覧の左上「検索条件指定」ボタンをクリックすると検索フォームが表示されます。

検索フォームでは「請求日」「ステータス(支払い状況)」「お客様情報」「請求内容」で検索が可能です。

指定した条件で請求リストを絞り込み、このリストをCSVファイルでダウンロードすることも可能です。

●請求フォームのURL、請求書PDFを入手する

請求した請求フォームのURLは請求情報詳細画面より入手できます。
ページ上部ヘッダーより「単発決済」→「単発請求一覧」をクリックします。

請求一覧より該当の請求リスト上をクリックしますと詳細画面へ遷移します。

画面上部の「支払いフォームURL」をクリックします。

「支払いフォームのURL」画面が表示されます。
URL情報をコピーして入手します。

同じく請求情報詳細画面より「請求書PDF」を入手出来ます。
画面上部の「請求書PDFダウンロード」をクリックするとPDFデータがダウンロードされます。

※請求書PDFは決済済み、取り消しされた請求からはダウンロードできなくなります。

●催促メールを通知する(請求メールの再送)

該当の請求情報詳細画面より催促メールを送る事が出来ます。
最初に送った請求メールにコメント付きで再送出来る機能です。

ページ上部ヘッダーより「単発決済」→「単発請求一覧」をクリックします。

請求一覧より該当の請求リスト上をクリックしますと詳細画面へ遷移します。

画面上部の「催促する(メール送信)」をクリックします。

メールフォームが表示されます。
ここから送信を行いますと、請求メールが再送されます。
請求情報に加えてメッセージを送りたい場合には、テキスト入力欄にメッセージを入力します。

「メール送信」ボタンをクリックすると請求メールが再送されます。

●請求の取り消しをする

該当の請求情報詳細画面より請求の取り消しが出来ます。
取り消された請求は再開させることは出来ませんので、誤操作のないようご注意ください。

ページ上部ヘッダーより「単発決済」→「単発請求一覧」をクリックします。

請求一覧より該当の請求リスト上をクリックしますと詳細画面へ遷移します。
画面上部の「請求の取り消し」をクリックします。

「取り消した請求は再開出来ません。」アラートが表示されます。
実行する場合は「この請求を取り消す」をクリックします。

取消された請求はステータスが「取消済み」となり、編集等の操作はできなくなります。

単発請求機能を使用した請求までの一連の流れをご紹介しました。
請求書の作成からお支払い、支払状況の管理までを同じシステム内で行う事で
請求管理がスムーズに行えるようになります。
是非、ご活用ください。

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