料理教室・クッキングスクールの予約フォーム作成方法(イベントタイプ)



SelectTypeの予約システムでは料理教室の予約受付にもご活用いただけます。
このブログでは、料理教室の予約を受付するために必要な設定利用すると便利な機能をご案内いたします。

今回ご紹介します料理教室用予約フォームは「イベントタイプ」を使用して、
体験コースや入門コースなどコース別に予約カレンダー(予約フォーム)を分けて作成し、
そのコースだけのスケジュールをカレンダー上に表示させて予約スケジュールを俯瞰で確認できるようにします。
イベントタイプを使用すると繰り返しルールを使用して定期的なスケジュール作成ができ、
単発スケジュールを使用して指定した日時にスケジュール作成ができるのでイレギュラーなスケジュール作成にも対応できます。
また、教室・イベントタイプではキャンセル待ちの受付管理も可能です。

この記事でご紹介する料理教室・クッキングスクールの予約システムのテンプレートは以下になります。予約カレンダーの表示や予約受付の流れを確認頂けます。テスト予約しても問題ありませんのでぜひ実際の挙動をご確認ください。
[使用するテンプレートはこちら]からご覧ください。

それでは、料理教室・クッキングスクールの予約フォーム作成方法をご紹介していきます。

記事は長めになっていますので、すぐに特定の機能の使い方を知りたい場合には、
以下にございます目次からリンクを辿っていただきますと目的の機能の説明にスキップします。

▼目次

料理教室・クッキングスクールの予約フォーム作成方法(イベントタイプ)

●テンプレートから予約フォームを作成

予約システムを初めてセットアップする場合はいずれかのテンプレートを選んでそのテンプレートの設定を調整して作成を進める流れとなります。まずはテンプレートから実際に作成する流れを確認していきましょう。
管理者マイページから作成するには、マイページ上部メニューの「予約フォーム」から「新しく作成する」をクリックします。

予約フォーム作成ページが表示されます。
業種でカテゴリ分けされたテンプレートが一覧表示されますので、この中からご希望に近しいテンプレート選択して作成します。
※テンプレートに設定された内容はすべて後で変更が行えますので、ご利用の業種と違ってもまずは希望に近いテンプレートで作成してみましょう。
やり直したい場合は初期化して最初からやり直すことも出来ます。初期化方法は予約システムの初期化方法をご参照ください。

今回は「教室/イベントタイプ」のテンプレートの中から「料理教室(コース別)」のテンプレートを選びます。

「テンプレートプレビュー」で予約フォームを確認することができます。
「このテンプレートで作成」をクリックしますと予約フォームが仮のデータで作成されますので利用されるサービスにあわせて調整していきましょう。

予約フォーム毎に基本情報を設定をする

今回のは料理教室のコース別(体験コースと入門コース)に予約フォームを作成し、
お客様にはコースを選んでからレッスンの予約枠を確認してもらうようにします。
予約フォーム毎にタイトルをコース名に設定しますと、コース名がメニューに表示されるようになります。
基本情報設定の説明文やギャラリーを登録するとメニューをカラム表示することでメニューの一部として表示させることも出来ます。

ヘッダーメニューの「予約フォーム」⇒「各予約フォーム個別設定」「基本情報の設定」をクリックします。

基本情報の設定が表示されます。
「設定する」ボタンから編集画面を表示します。

「***」名の設定欄にメニューに表示される文言を登録します。
コース別の予約フォームを作りたいので名称を「体験コース」または「入門コース」とします。

「「予約フォーム」の説明」にはコースの概要や開催スケジュール、定員などの情報を登録します。

ギャラリー画像にはこのコースで作る料理の写真など登録しましょう。

登録内容に問題がなければ「保存する」をクリックします。

デザイン設定(表示項目)の他フォームリンクの設定にて「カラムメニュー」に設定しますと
画像付きの説明メニューに切り替わります。

コース別に料理教室の予約スケジュールを設定する

ここではSELECTTYPEの予約システムにて「教室・イベントタイプ」で予約フォームを作成し、予約受付する方法をご紹介します。
イベントタイプは時間割のように受付枠ごとに開始時間、終了時間と定員数を設定して予約を受付するタイプの予約です。
受付タイプを「教室・イベントタイプ」に切り替えます。上部メニュー「予約フォーム」→「各予約フォーム個別設定/フォームタイトル/予約受付タイプ設定」をクリックします。

予約受付タイプ設定が表示されますので、「教室/イベントタイプ」をクリックします。
設定エリアより下の設定が教室/イベントタイプ用の設定に切り替わります。

イベントタイプの場合、指定した日時に受付枠を登録する方法(単発スケジュール)と定期的なスケジュールを登録する方法(繰り返しルール)があります。
ここでは繰り返しルールを使用して毎週火曜と木曜にレッスン受付枠を登録します。
ヘッダーメニューの「予約フォーム」⇒「各予約フォーム個別設定」「繰り返しルール」をクリックします。

予約フォーム詳細設定画面の繰り返しルール設定エリアに画面が移動します。
「登録」をクリックして設定画面を開きます。

開催(接客)時間にレッスン受付時間を登録します。
次に受付する曜日を「繰り返す曜日」に登録します。

定員にはこのレッスンで受付可能な人数(定員数)を設定します。
受け入れ可能な人数がいっぱいになると、締め切り状態となり自動で受付停止されます。

受付方法では「承認制」「先着順」を設定します。
「承認制」は管理者様の承認を経ないと予約が確定にはなりません。
「先着順」は承認フローを挟まず受付と同時にそのまま予約が確定となります。

設定に問題がなければ「登録する」をクリックします。

続けて別のレッスン受付枠を作成します。
設定内容がほぼ同じ場合には、一から作成するより作成された受付枠をコピーして作成したほうがよいでしょう。
先程作成した繰り返しルールの「コピー」ボタンをクリックします。

繰り返しルール登録画面が表示され、最初に登録した枠の設定内容がセットされている状態です。
レッスン時間を変更します。

これを作成したい受付枠分、繰り返します。
これでカレンダー上に設定した受付枠が作成されました。

キャンセル待ちの受付設定をする

受付枠毎にキャンセル待ちの受付設定が可能です。
ヘッダーメニューの「予約フォーム」⇒「各予約フォーム個別設定」「繰り返しルール」をクリックします。

該当の繰り返しルールの編集画面から「キャンセル待ち」に切り替えます。

「キャンセル待ちを受付ける」を選択しますとキャンセル待ちに関する設定画エリアが表示されます。
各種設定を行います。

「キャンセル待ち上限」…キャンセル待ちで受付けする上限数を設定します。

「キャンセル待ち受付方法」…キャンセルがでてキャンセル待ちから繰り上がる際の予約ステータスを「承認待ち」にするか
「確定」とするか設定します。

「キャンセル待ち受付期限」…予約枠の日時を起点にいつまでキャンセル待ちを受付けするか設定します。
「キャンセル待ち受付通知メール」…キャンセル待ちを受付けた際に通知されるメールの内容を設定します。

「繰り上げ処理の期限」…予約枠の日時を起点にいつまでキャンセル待ちを受付けするか設定します。
「繰り上げ処理通知メール」…キャンセル待ちを受付けた際に通知されるメールの内容を設定します。

各種設定が完了したら「保存」ボタンをクリックします。

お客様のカレンダーではキャンセル待ちの状態になると「キャンセル待ち」のラベルが表示されるようになります。

キャンセル待ちに予約をすると予約一覧ではステータスが「キャンセル待ち」となります。

同受付枠にキャンセルがでると自動的にキャンセル待ち1位の受付情報が繰り上がります。
その際、お客様宛てと管理者宛てに繰り上がった旨、通知メールが自動送信されます。

別コースの予約フォームを登録する

1つのコースのスケジュール登録が完了したら、今度は別のコースの作成を行いましょう。
上部メニュー「予約フォーム」→「予約フォーム新規作成」をクリックします。

新規作成されたフォームの詳細画面が表示されます。
デフォルトでは受付停止の状態ですので、作成が完了したら受付を開始しましょう。

フォームの作成方法は基本的に同じです。
体験コースなど単発のコースでスケジュールもイレギュラーな登録が必要な場合には「単発スケジュール」を使用します。

単発スケジュールでは日付と時間を指定して作成を行います。

キャンセル待ちの設定は繰り返しルールと同じ要領で設定が可能です。

お客様情報入力欄を設定する

ご予約者様の氏名や連絡先など予約受付時に必要な情報をヒアリングするための入力フォーム作成していきます。

設定できる項目は以下の通りです。項目ラベルも変更できます。
名前、かな(名前) 、職業、郵便番号、都道府県、住所1、住所2、電話番号、携帯電話番号、メールアドレス、携帯メール
性別、その他(単語入力欄)、その他(文章入力欄)、メルマガ受信希望、利用規約

<予約者情報入力欄の設定>
予約者様情報入力フォームの入力項目を決めます。
ページ上部「予約フォーム」「予約者情報入力設定」をクリックします。

予約者情報入力欄の設定の「編集」ボタンをクリックします。

予約者情報入力欄設定フォームが表示されます。
名前や住所、連絡先などを指定する項目が表示されていますので、
必要な項目名にチェックをいれ、使わない項目はチェックを外すだけでお客様情報を入力するフォームが出来上がります。

項目名を変えたいときには設定項目名の下にある入力欄に変更したいテキストを入力します。

予約者情報入力フォームに設置する項目の指定ができましたら、最後に「保存する」をクリックして設定を反映します。

コース別に質問フォームを分けて設定する

予約システムでは予約者情報入力フォームの他にもオリジナルのヒアリングフォームの設置が可能です。
選択肢を用意した選択形式の質問や入力欄を設けて記入形式の質問を設置することが出来ます。

質問設定では質問毎に表示する対象となる予約フォーム(コース)を指定できます。
これにより特定のコースへ予約した場合のみ質問を表示させることが出来るようになります。
例えば体験コースのみ表示する質問の設定が可能です。

ヘッダーメニュー「予約フォーム」より「新しい質問の追加」をクリックします。

質問フォーム設定エリアより質問を登録します。
質問を作成する際、希望の質問形式を選んで作成画面に進みます。

質問文には例えば「体験に参加したきっかけをお選びください」で登録します。

選択肢の項目にはヒアリングしたいきっかけの選択項目を登録します。

問題なければ保存します。

これで体験に予約される方用の質問フォームが作成できました。
続けて「体験コース」の予約フォームに予約があった場合だけこの質問を表示するように設定します。

詳細画面の登録した質問エリアにて「質問の表示条件」「設定」ボタンをクリックします。

「予約内容による条件」「体験コース」だけにチェックをいれて、他を外して「保存する」をクリックします。

これで設定が反映されます。
「体験コース」以外のフォームから予約した場合はこの質問は表示されなくなります。
このようにコース毎にヒアリングしたい質問を分けて表示することができます。

お客様に通知されるメールを設定する

予約受付カレンダー・予約者情報入力フォームの設定がひと段落したら、作成した予約フォームからテスト予約を入れて動作確認してみましょう。
予約が完了すると、予約フォームから入力したメールアドレス宛に通知メールが届きます。

予約が入ると予約者と管理者にメールが送られます。
管理アカウントにご登録のメールアドレスでテストお試しされますと、管理者宛てに送られたメールと混同してしまいますので
テストの際には管理アカウントにご登録のメールアドレスとは別のメールアドレスでお試しされることをお勧めします。

お客様宛に通知されるメールの件名や予約情報の前に記載される文章は、ご自身のサービスにあわせた内容に変更することができます。
SELECTTYPEから予約に関するメールの設定は上部メニュー「予約フォーム」→「メール設定(共通)」にて各種設定が行えます。

「予約控えメール (お客様宛/ご予約時)」「編集」ボタンをクリックして設定フォームを表示します

件名、本文の入力欄にはデフォルトの内容が記入されている状態です。
この内容をサービス内容にあわせて変更しましょう。

先着順の場合には、承認を経ずにそのまま確定となりますので、「予約承認メール (お客様宛/ご予約確定時)」「編集」ボタンから変更します。

予約を受付時には管理者宛にも通知メールが届きます。
管理者以外の方や別の端末にも通知メールを送られるようにしたい場合は、「予約通知先アドレス」にメールアドレスを登録しますと
管理者と同様にメールが届くようになります。

予約スケジュールを調整する

繰り返しルールや単発スケジュールで登録された受付枠は「予約管理カレンダー」からご希望の日時の受付枠をすぐに停止/再開を切り替えることができます。期間指定でその期間の受付枠をすべて停止にするといった設定も可能です。
急遽受付を停止したい場合や定期スケジュールの中でも受付停止したい場合などにすぐに切り替えられる便利な機能です。

ヘッダーメニュー「予約フォーム」⇒「予約管理カレンダー/目的の予約フォーム」をクリックします。

受付停止したい受付枠をクリックします。

受付枠情報が表示されます。
受付状況にて停止ボタンをクリックすると、その枠の受付が停止されカレンダーから受付枠の表示が非表示になります。

受付停止してもカレンダー上には枠の情報を残したい場合には、
「この停止中受付枠情報を予約フォームに表示する」にチェックをいれます。
するとカレンダ―には表示が残ります。
再開する場合には「受付開始」ボタンをクリックします。

まとまった日にちを期間指定して受付枠の受付状況を調整することも出来ます。
予約管理カレンダーの画面右上の「一括受付設定」ボタンをクリックします。

「一括受付設定」より受付停止(再開)したい「期間」を指定します。
「受付状況」で制御したい内容を指定します。

以上の操作で指定した期間の受付状況をまとめて切り替える事ができるようになります。

予約の代行登録をする

レッスンのご予約をお電話やレッスン終了後に次の予約を受付窓口などから直接受付ける場合もあると思います。
その場合にも管理画面から代行登録することが出来ます。
代行登録は「予約管理カレンダー」から行います。

上部ヘッダーより「予約管理カレンダー」→「該当の予約フォームタイトル」をクリックします。

予約管理用のカレンダーが表示されます。
目的の受付枠をクリックします。

受付枠情報が表示されます。
「予約の代行登録」ボタンをクリックします。

新規予約登録画面が表示されます。
ご予約内容を確認し「予約する」をクリックします。

代行登録する対象の日時などが間違っていないか確認します。

問題がなければ、予約者情報の入力フォームへ移動し、登録フォームに入力します。

管理カレンダーからの予約は、予約フォームからの予約と違って登録する内容に必須項目がありません。
名前だけで登録しておき、後から詳細情報を登録することが出来ます。

予約者の情報はフォームに直接入力する方法と顧客リストに登録のある場合には、その情報を読み込むこともできます。

お客様情報検索フォームが表示されますので、名前・電話番号・メールアドレスのいずれかの情報で該当のお客様を検索します。

検索でヒットした顧客情報が下に表示されます。
特定した情報の「すべて挿入」ボタンをクリックしますと、顧客リストに登録されている情報が登録フォームに挿入されます。

問題なければ「保存する」ボタンをクリックします。

予約者情報詳細画面が表示されますので、登録された情報が反映されているか確認しましょう。
この画面から予約内容を修正することも可能です。

料理教室の予約受付フォームの作成方法は以上になります。

SelectTypeの予約システムでは、予約日前日にリマインドメールを送ってリマインドする機能や
予約日を過ぎた後にサンキューメールを送る機能など予約受付後のサポート機能も充実しています。

SelectTypeの予約システムでは他にも便利な機能がたくさんございます。
機能ごとのヘルプ記事は以下にまとめておりますので、気になる機能がございましたらお試しください。
https://select-type.com/help/

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